レイク審査は業界最速?今すぐお金を借りたい人はレイクがおすすめ!
「今すぐお金を借りたい!」
このような時に便利なのかが、即日融資可能な消費者金融のカードローンですよね。
レイクもそんなカードローンのひとつです。
そしてレイクは即日融資を狙うなら、非常におすすめと言えます。
では、なぜそうと言い切れるのでしょうか?
レイクは仮審査なら大手消費者金融でも最速です!
レイクは仮審査なら大手消費者金融でも最速と言えます。(大手消費者金融=アコム・アイフル・プロミス・SMBCモビット・レイク)
レイク以外の大手消費者金融の審査は最短でも30分となっています。
それに対して、レイクの仮審査は以下の時間内であれば、申込完了後、最短15秒で表示されますので、すぐに結果が分るようになっているんですね。
曜日 | 審査結果のお知らせ |
---|---|
平日・土曜・日曜・祝日 | 8時10分~21時50分 |
毎月第3日曜日 | 8時10分~19時 |
このため、仮審査のみでしたら他社よりも早く結果がわかるのです。
ただし、これはあくまで仮審査のみの話しであり、仮審査後には本審査があります。
仮審査と本審査はどう違う?
仮審査と本審査の違いは以下のとおりです。
- 仮審査=申込情報のみのから判断
- 本審査=信用情報や在籍確認で判断
仮審査は年収や勤務先情報などの申込情報からのみで、融資可能か判断します。
それに対して、本審査では「信用情報機関への照会」や「在籍確認」をおこなわれます。
本審査の時間はどれくらいかかる?
本審査の時間は口コミサイトなどを見ていると、申し込みから1時間程度になるケースが多いようです。
早ければ30分程度で終わることもあるようですね。
これは他の大手消費者金融でも大差ありません。
そうしたことから、審査がすべて終了する時間に関しては他社と差はないと言って良いでしょう。
とはいえ、早ければ30分、平均でも1時間程度で審査が終わるのですから、かなり早いのは間違いありません。
レイクは最短60分で融資!借入までも早い!!
レイクは融資までのスピーディーであり、最短60分でお金を借りることができます。
そのため、即日融資にも対応してくれるんですね。
よって、「今すぐお金が必要になった!」というような場合でも、十分間に合う可能性が高いです。
銀行振込で即日融資を受けやすいのもメリット
レイクは大手消費者金融の中でも、銀行振込で即日融資を受けやすいです。
「21:00まで(日曜日は18:00)」に振込手続をすれば、即日口座へ入金してくれますので、銀行振込での即日融資がしやすいというメリットがあります。
それに対して、他の大手消費者金融はレイクと比較すると、振込で即日融資の条件が若干厳しくなっています。
業者名 | 即日振込対応時間 |
---|---|
アコム |
・平日14:30まで |
アイフル | 平日14時10分まで |
プロミス |
・原則24時間可能 |
とくに土日祝に即日振込をしてほしい場合、他社の場合できないケースがあり、可能なケースであっても口座に制限があります。
このため、人によっては土日祝の銀行振込による即日融資が難しい場合があるのです。
それに対して、レイクは口座の制限がほぼナシで即日振込ができるというメリットがあるんですね。
自動契約機もあるので即日カード発行可能
レイクは「自動契約機」も設置していますので、即日カードを発行してもらえます。
状況によっては「即日カードを発行してほしい!」という場合もあるのでしょう。
たとえば、日曜日に申し込みして、審査が18時までに終わらなかったときなどです。
日曜日の場合、即日振込の時間が18時までであり、これ以降に振込手続をしても口座に入金されるのは翌日になってしまいます。
そのため、即日融資が受けられません。
しかし、自動契約機でカードを発行すれば、そのカードを使って、ATMからすぐに借入が可能です。
レイクの無利息期間は他社よりも魅力的!
レイクをおすすめするのは、「無利息期間」が他の大手消費者金融よりも、魅力的という理由もあります。
無利息期間とは、サービス期間中は一切利息がつかないというものです。たとえば、30日間無利息なら30日の間は利息が一切発生しません。
まずは各社の無利息期間を確認してみましょう。
業者名 | 無利息期間 |
---|---|
レイク | 借入の全額を契約日翌日から30日間無利息または、借入のうち5万円までを契約日翌日から180日間無利息(契約額1~200万円まで) |
アコム | 契約日の翌日から30日無利息 |
プロミス | 借入日の翌日から30日間無利息 |
アイフル | 契約日の翌日から30日間無利息 |
SMBCモビット | なし |
レイクは「借入のうち5万円まで※180日間の無利息サービス」がある!
注目なのがレイクのみ、「180日間の無利息サービス」がある点です。(※180日間無利息サービスは契約額1~200万円までです。)
他社の場合は、無利息期間が件並み30日間ですが、レイクは借入額が5万円までとはいえ、無利息期間が180日もあります。
このため、5万円までの借入なら、他社よりも利息をお得にできる可能性が高いのです。
たとえば、「無利息期間を利用して利息をゼロにしたい!」というような場合、他社ですとサービス期間が30日しかないため、一括返済が基本になってしまいます。
5万円までの少額借入とはいえ、一括で返済するのは少々キツイでしょう。
しかし、レイクなら、無利息期間が180日もありますので一括返済する必要はありません。
180日以内に完済してしまえば利息はつかないため、余裕を持って返済していくことができます。
さて、ここまでの解説でレイクの魅力は十分理解してもらえたかと思います。
ただし、レイクで借入するためには審査に通過しなくてはいけません。
そこで、次章ではレイクの審査に通過するためのポイントをお伝えしていきます。
レイクの審査に通過するためのポイント5つ
レイクの審査に通過するためのポイントは以下の5つです。
- 年齢
- 安定収入
- 他社借入額と件数
- 過去の返済歴
- 在籍確認
この5つは最低限おさえておかなくては審査に通過できないため、しっかりと確認しておくようにしてください。
年齢
レイクには年齢制限があり、「満20歳〜70歳」に人のみしか利用できません。
これ以外の人はどんなに年収が多かったり、安定した職業についていたりしても審査には通りませんので気をつけてください。
安定収入
安定収入があることは必須です。
ここで言う安定収入とは、「毎月安定継続して収入があるか?」という部分です。
レイクで借入すると毎月返済していくことになるため、収入の継続性が重視されます。
なぜなら、毎月収入がないと途中で返済できなくなる恐れがあるからです。
とはいえ、この条件をクリアするのは難しくありません。
アルバイトやパートでも良いので、職についており毎月給料を得ていれば、安定収入があると判断してもらえるケースが大半です。
実際にレイクの公式サイトには以下のような記載あるため、安定収入の条件は厳しくありません。
出典:レイク「よくある質問」
他社借入額と件数
他社借入額と件数が多すぎないという点にも注意してください。
他社借入というのはおもに以下のようなものを指します。
- カードローン・キャッシング
- フリーローン
- クレジットカード(ショッピング枠・キャッシング枠)
- 各種ローン(住宅ローン・マイカーローンなど)
これらの金額や件数が多過ぎる場合、毎月の返済負担が増えるため、返済能力を低く見られてしまう可能性があり、審査に不利となります。
総量規制にも要注意!
レイクは消費者金融であるため、「総量規制」の対象となります。
総量規制とは、貸金業者は申込者の年収の1/3までしか融資をしてはいけないという法律です。(貸金業者=消費者金融・信販会社・クレジット会社)
レイクはこの総量規制があるため、年収の1/3までしか借入できません。
たとえば、年収400万円なら1/3の133万円までが借入上限になります。
ちなみに、年収の1/3というのは他の貸金業者の借入と合計してです。
よって、すでに消費者金融などの貸金業者から借入がある場合、レイクの限度額の上限に影響があります。
借入額が年収の1/3に達している場合は当然審査に通りませんし、それに近いときも審査落ちしやすいので注意してください。
過去の返済歴
審査では過去の返済歴を確認されます。
あなたが利用したクレジットカードやローン、キャッシングなどの返済記録は「個人信用情報機関」というところに一定期間記録が残ります。
このため、この記録を確認すれば、「申込者は返済期日を守っているのか?=お金に関して信用できるか?」という部分がわかります。
よって、利用中のクレカやローンの返済期日は必ず守るようにしてください。
在籍確認
レイクの審査では「在籍確認」があり、申込時に申告した勤め先に電話確認をされます。
この在籍確認ができないと審査はクリアできないので注意してください。
そうした事から、勤め先の電話番号や住所などは間違いないようにしなくてはいけません。
なお、レイクの在籍確認は「担当者の個人名・非通知」でされるのが基本です。
このため他人が対応しても、あなたがレイクに申し込みしたという事実は分らないため、安心してください。
在籍確認は電話でなく「書類提出」も可能!
「会社にはどうしても電話してほしくない」
「今日中に借りたいけど、会社が休業日なので在籍確認ができない」
このようなケースもあるでしょう。
そうした場合は審査担当者に相談すれば、電話ではなく「書類提出」という形に変更してもらえるケースもあります。
上記のように困ったら、まずは審査担当者に相談してみましょう。
レイクで今すぐお金を借りるための流れ
ここからは、レイクでお金を借りるための流れをお伝えしていきます。
申込前に確認しておけば、いざ申し込みするときにスムーズに行動できますのでぜひ参考にしてください。
まずは必要書類を確認しておこう!
審査に必要な書類は「本人確認書類」と「収入証明」です。
本人確認書類 |
・運転免許証 |
---|---|
収入証明書 |
・源泉徴収票 |
お金借りるなら本人確認書類は必須です。
よって、上記の中から1点を用意しておいてください。
収入証明は基本的に、以下の条件に当てはまる場合に必要となります。
- 限度額50万円超を希望する場合
- レイクの希望限度額と他社(貸金業者)の借入金額が100万円超になる場合
上記に当てはまる場合は収入証明が必要ですので、先の表の中から1点を用意しておきましょう。
インターネット申し込みの流れ
レイクのインターネット申し込みの流れは以下のとおりです。
- 申し込み
- 仮審査
- 本審査
- 契約
- 借入
レイクの公式サイトから申込手続をし、画面の指示に従って必要事項を入力していきましょう。
審査結果のお知らせ時間内であれば、仮審査結果がすぐに表示されます。
無事に仮審査通過となれば、本審査が開始されます。
本審査にも通過できましたら、契約です。
契約方法は「インターネット」か「自動契約機」の2つから選択できます。
「今すぐカードがほしい!」という場合以外は、インターネットで契約すれば良いでしょう。
契約後はすぐに借入可能です。
「21:00まで(日曜日は18:00)」であれば、即日振込をしてもらえます。
自動契約機でカードを発行した場合は、新生銀行レイクATMや提携ATMなどでも借入可能です。
レイク審査は業界最速?まとめ
レイクの仮審査は最短15秒で表示されるため、仮審査のみなら業界最速と言ってよいでしょう。
ただし、仮審査後には本審査があります。
この本審査を含めれば、審査時間は他の大手消費者金融と大差ありません。
とはいえ、審査のスピードがカードローン業界でもトップクラスなのは間違いないです。
また、最短60分で借入が可能であり、銀行振込での即日融資が受けやすいと点は大きなメリットと言えます。
このため、レイクは即日融資を狙うなら非常におすすめです!